チャイの入れ方。手軽に本格的な風味を出せるコツを紹介

入れ方・アレンジ
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チャイティーを作ったことがありますか?

最近では簡単な作り方がいくつも開発されているので、試したことのある方も多いと思います。
しかしなかなか、専門店のような深みのある味を再現するのは難しいですね。

そこで、比較的手軽に作れてかつ専門店の味に近づけられる便利なレシピをここでご紹介します。
奥深いスパイスの香りが一番のポイントです。

チャイティー、スパイス香る本格レシピ

材料を用意します。

*分量 (2杯分)
水:200ml
ミルク:200ml
茶葉:8~10g *お勧めはアッサム・ディンブラ・ウバ・ルフナのいずれか
シナモン:適量
クローブ:適量
カルダモン:適量
砂糖:適量

*手順

①手鍋で水を火にかけ、沸騰させる

②スパイスを湯に入れて、湯の色が茶色になるまで煮出す
※ホールスパイスの場合…
 クローブはそのまま、シナモンは手で割り、カルダモンはスプーンの背で潰して鞘ごと使います。

③火を止めて、茶葉を加えて2分間抽出する

④ミルクと砂糖を加えて、再度火にかける

⑤沸騰直前で火を止め、茶こしで濾してカップに注ぎ、完成

美味しく仕上げるためのポイント

・茶葉には良質の大きい葉のものでなく、CTCの茶葉または細かいグレードの葉(BOP,BOPF,F など)を使いましょう。コクの深い味を引き出せます。

・スパイスはパウダータイプの物を使っても充分美味しいですが、ホールスパイス(原型)を直前で割って使うとさらに香りが奥深く仕上がります。

・ミルクを入れてからは、沸騰させないように気をつけましょう。成分が変質して大きく風味が変わってしまいます。

・砂糖を加えると、甘くなるだけではなく茶葉の持っているコクをより一層引き出してくれます。甘みが苦手でなければ是非。

チャイティーとは?

本場インドではチャイと言えば「煮出しミルクティー」のことで、プレーンなチャイティーにはスパイスが含まれません。

チャイはもともと「茶」を意味する言葉であり、またロシア語・ペルシア語・トルコ語でも茶のことをチャイと表現します。
日本ではチャイと言えば、紅茶とスパイスを煮出して砂糖を加えた甘いミルクティーというイメージがついています。

終わりに

チャイティー、人気の高い紅茶ではありますが作るのは難しい、というイメージもあるようです。
とはいえ基本のミルクティーがうまく作れるなら、あとはあまり変わらないのでハードルは低いかと思います。
この文章が、美味しく作れる一助になれますように。

スパイスの作用で身体の中からも温まり、寒い冬にはぴったりの飲み物です。
どうぞお試しくださいね。