カモミールティーの効果効能と注意点

茶,珈琲,ハーブ等
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カモミールティーはお好きでしょうか。

古くからヨーロッパで民間治療薬としても使用されるハーブのカモミール。
ですがその効果は多岐にわたる為か、なかなか一般には深くまで知られていないようです。

ここではハーブティーの中でも代表的な、カモミールティーについて簡単に解説いたします。

カモミールとは?

カモミールは「大地のリンゴ」という意味のギリシャ語が語源となっており、その名の通りリンゴを思わせる芳醇な香りをはなつハーブです。

※キク科の植物です。アレルギーを持っている場合、摂取するべきではありません。

カモミールティーの効果効能

カモミールティーが効果を及ぼすと言われている作用を、下記に列挙します。

*リラックス効果
*安眠効果
*粘膜を保護する
*鎮痛
*美肌効果
*整腸作用
*アレルギー症状の緩和
*女性特有の不調(月経不順・生理痛・PMS)の緩和

いかがでしょうか。

上の8つの中でも、特に【リラックス・安眠効果】が他のハーブよりも高め。

カモミールに含まれる「アズレン誘導体」による【美肌】【粘膜を保護する効果】も特筆すべき点です。

また女性の不調に対する効果についても、古くから民間で使用された歴史があり。
ドイツでは「母の薬草」フランスでは「貴婦人の花」などとも呼ばれています。

カモミールティーの注意点

一方、「カモミールティーは子宮が収縮する作用がある」と報告する専門家もいます。
そのため妊娠中には飲むべきではない、とする見方もあり。
Webにある記事には、この点について不安を誘う書き方をしているものもあります。

が、これまでに「カモミールティーを飲んだことにより、流産に繋がった」というケースは一件も報告されていないようです。

カモミールはハーブの中でも比較的穏やかな作用を示すものなので、1日に数杯のティーを飲んだところで何かが起こるほどの劇的な作用はない… と思って良さそう。

しかし少しでも不安に思うようならば、それが余計なストレスになるので飲むのは止めておきましょう。

また冒頭にも記載しましたが、キク科の植物にアレルギーを持っている場合は飲むべきではありません。

終わりに

カモミールティーについてでした。

私はこの香りを感じると、いまハーブに癒されているな… と一瞬で落ち着くような気がします。
ミルクを使った美味しいアレンジもあるので、また次の機会にご紹介させていただきますね。

良いティータイムになりますように。

今日のハーブティー:


カモミールティー 1.5g×30p