ペパーミントティーはお好きでしょうか。
今から約3500年以上前より、民間治療薬として活用されてきた歴史がある「ミント」。
清涼感のある爽やかな香りと様々な健康効果から、料理や茶に重宝されているハーブです。
今回は、このミントの活用法のひとつ、ハーブティーのペパーミントティーについてまとめます。
ペパーミントティーの効果効能
ペパーミントティーが効果を発揮する、と言われている作用を列挙します。
- リラックス効果
- デトックス効果(利尿・発汗)
- 冷え性への対策効果
- 安眠
- 鎮痛
- 吐き気を和らげる
- 脳の機能亢進作用
- 抗アレルギー作用
- 胃腸の働きを整える作用
- 口臭を改善・予防する作用
特に気になるモノはあったでしょうか。
このうち、ミントの含有成分であるメントールとロスマリン酸による抗アレルギー作用が特筆すべき点かなーと思います。
アレルギー性で起こる目のかゆみや鼻づまりは、ペパーミントティーで劇的に改善する場合もあるのだそう。
私も重度の花粉症と長年付き合ってきたが、現在は完治しています。
更にメントールには、脳内物質ドーパミンを分泌させて抑うつ気分の改善や集中力増進の効果もあるようです。(=脳の機能亢進作用)
また飲用であるハーブティーの効果ではありませんが、ペパーミントの精油には虫の嫌がる香りを放って遠ざける作用もあります。
暮らしの質を高めるという意味では、無視できない部分ですね!
ペパーミントティーの注意点
*妊娠中
大量に摂ると子宮の筋肉を収縮させる作用により、流産の危険性を高めると指摘する専門家もいます。少量飲む分には関しては、まったく問題ありません。
*授乳中
カフェインを含みませんが、「ペパーミントティーを飲むことで母乳の出が悪くなる」という専門家もいます。
*シソアレルギー
ミントはシソ科の植物です。シソのアレルギーを持っている場合、飲むべきではありません。
*胃食道逆流症
ペパーミントティーの効果により、胃と食道の筋肉が弛緩します。これにより「胃食道逆流症」が持病にある場合、症状を悪化させる可能性があります。
*鉄との相互作用
ペパーミントティーを飲むと、「非ヘム鉄の吸収を阻害する」と明らかになっています。
植物由来の鉄を含む食物(豆類・オート麦・ナッツ類・シード類等)と一緒に摂取するべきではありません。
終わりに
ペパーミントティー、いかがでしょう。
すっきり感があって食後には相性がいいはず。だけど、ガムみたいな香り・味っていうイメージに引っ張られて飲料としては苦手としている方も一定数いるように感じます。
・花粉症対策
・集中力強化
あたりはスゴく有用な感じがするので、うまく使っていただけたら嬉しいです!
良いティータイムになりますように。
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今日のハーブティー:![]()
ペパーミントティー 1.5g×30p

