ローズマリーというハーブはご存知でしょうか。
香草として料理に使われているのは知っているけれど、ハーブティーとしては飲んだことがない、という方も多いようです。
今回はハーブティーのひとつ、ローズマリーティーについて紹介します。
「ローズマリー」の特徴
地中海沿岸が原産の、樹高2m程度の低木です。
古くから料理(肉料理の香草)や、薬草として活用された歴史があり。
日本では、古くは「万年郎(永遠の青年)」と呼ばれ、若返りの薬草として知られています。
ローズマリーティーの効果効能
- 不安・ストレスの低減
- 記憶力・集中力の向上
- 血行促進
- がん予防
- 抗酸化作用
- 抗炎症作用
- 抗けいれん作用
- 去痰作用
- 消化促進作用
- 食欲不振を治す
- 肝機能の低下を防ぐ
- 便秘・消化不良を改善
- リウマチ・痛風・関節炎の症状緩和
- PMSの症状緩和
強力な血流改善効果を持ち、身体の回復だけでなく脳機能の改善に作用した実験結果があるようです。
「記憶を司るハーブ」とも呼ばれ、認知症やアルツハイマーの症状緩和にも効果が期待されるほど。
また優れた抗酸化作用によって、身体を内側から若返らせる力があるとされています。
このため「若返りの薬草」としても古くから使用されてきたシロモノ。
そのうえ疲労回復効果と免疫力を強化する作用により風邪のひき始めにも使われる。
またドイツでは食欲不振や消化機能の補助療法にも使われたりしている、なにかと万能のハーブです。
ローズマリーティーの注意点
ローズマリーティーを飲む時には、どんなことに気を付ければ良いでしょうか。
下記にまとめます。
*アレルギー
シソ科の植物です。アレルギーを持つ方は、飲むべきではありません。
*妊娠中・授乳中
近年の研究では、妊娠中や授乳中にローズマリーティーを飲用した時の有害性は示されていません。
が、万全を期して専門医のアドバイスに従って使用するのがよいでしょう。
*血行
血流の改善を促す、強力な効果を持っています。
そのため大きな傷がある場合や、循環器の疾患・高血圧症をもつ場合には注意して飲用する必要があります。
終わりに
ハーブティーの中ではまだまだメジャーとは言えないローズマリーティーですが、記憶力・集中力に強く作用する珍しい効果のハーブです。
勉強や集中したいことのおともに、是非ともお試しください。
毎日に、良い習慣ができますように。
今日の一杯:![]()
ローズマリーティー(e-picot)

