レモングラスティーはお好きでしょうか。
ハーブティーの中でも爽やかな香りと味わいで特に飲みやすく、しかも健康的にたくさんの効能が期待されるレモングラス。
こちらについてよく知ることで、ハーブティーライフを一段と良いものに出来そうですね。
今回はレモングラスティーについて紹介します。
レモングラスの特徴
レモングラスは、インド及び熱帯アジア原産のイネ科植物。
ススキのような細長い葉が80〜120cmほどにまで育つ、非常に背の高い草です。
レモンに近い清涼感のある香りを放つため「レモングラス」という名称。
余談ですがハーブの種類は「レモン〇〇」という名前のものが複数あり(レモンバーム・レモンマートル・レモンタイム・レモンゼラニウム・etc.)、大抵は「レモンっぽい香りがする」という理由から名付けられています。
他のハーブと比べても、とくに健康促進効果が強く「アジアの薬草」とも呼ばれています。
高い抗菌・殺菌効果によりインドや中国で古来から薬草として使用されてきた、天然の万能薬と言えるモノ。
ハーブティーのほかには、東南アジアの料理に香りづけの役割でよく使われます。
ココナッツミルクやナンプラーの風味と非常に好相性。
飲用では、香り・味わいともに爽やかでクセがなく非常に飲みやすいハーブティー。
ミント系のハーブや、レモンバーム・レモンバーベナと合わせても美味しく仕上がる、使い勝手の良いハーブです。
レモングラスティーの効果・効能
- 疲労回復効果
- 胃の調子を良くする
- 腸内のガスを排出する
- 食欲不振を治す
- 消化促進作用
- 抗菌・殺菌作用
- 口臭予防
- 風邪の予防
- 風邪の初期症状を和らげる
- ストレスを和らげる
- 集中力向上
- 美肌効果
- デトックス効果
- ダイエット効果
- 母乳の出をよくする
抗菌・殺菌効果が比較的強く、風邪やインフルエンザ対策に活用されます。
これによって、古くから熱病や感染症に対して使用された歴史もあり。
また芳香成分の「シトラール」により、リラックスと疲労回復に役立ちます。
消化器官系の不調を緩和したり、血行を改善して美肌にする効用も認められています。
レモングラスティーの注意点
レモングラスティーを実際に飲用する際には、どんなことに気をつけるべきでしょうか。
下記にまとめます。
*妊娠中
レモングラスティーの飲用で、「子宮の収縮を起こす」と指摘されることがあります。
ただし、最新の研究結果では胎児に影響を及ぼすことはないと考えらえているようです。
*授乳中
授乳中におけるレモングラスティーの飲用は、最終的な安全性まで確認されていないようです。
しかし飲用によって問題が起こった記録も無いので、多量でなければそれほど気にしなくても良さそうです。
*血糖値
レモングラスティーは血糖値の数値を変化させることがある、と指摘されています。
糖尿病をもつ方は、レモングラスティーを飲むのは控えるべきのようです。
終わりに
ハーブティーの中でも、非常にさわやかで飲みやすく色々な効果の期待できるレモングラス。
食事の後、の飲用を習慣にすると特によい効果が見込めるようです。
是非ともお試しください。
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今日の一杯:![]()
レモングラスティー 1.5g×30p

